愛知県新城市を拠点に地元の良材(鳳来木材)を使った木造注文住宅が鳳来の家です

 

匠が語る木のうんちく

【国産材と外材】

日本人は昔から木の家に暮らしてきました。
雨の多い日本の気候風土で育った木は外材と比べ湿度に強い
特性を持っています。
木を使った古い建物が何百年とその姿を変えずに建っている
のはまさに国産材の成せる技といえます。
建てた直後には実感がないのですが、何十年と経過した時に
は傷みの度合いは明らかに違います。
国産材は高いという印象がありますが、昨今では外材との価
格差はそれほどありません。時期によっては良質な国産材を
安く手に入れることもできるのです。

 
 

【三河材】

新城市鳳来地区の自然は温暖と温帯要素の重なる位置にあって、
豊かな雨量に恵まれ、昔から杉の良材が生産されてきました。
歴史の上では、日光東照宮の造営と江戸城の修復に鳳来寺山の
杉が用材として運ばれたことや、俳人芭蕉が元禄4年に鳳来寺
山中で「木枯らしや 岩吹きとがる 杉間かな」の一句を残した
ことは有名です。

国産材と一口に言っても、日本は暖かい地方から雪国まで気候は様々です。日本全国で同じ家造り、同じ素材
で良いのでしょうか?その地域毎の気候風土にあった家造りや素材選びがあるはずです。
三河杉は油分が多く、光沢のある赤味と美しい木目で、鴨居や天井板などの高級材として利用し、三河桧は柱
など構造材として利用されています。

 

【匠たち】

鳳来の家協同組合はこの地域
で家造りをする匠集団です。
木の性質、地元の気候風土を
熟知しています。
そして、市町村によって違う
制度などを常に把握。

その全ての知識を全て取り入れた家造りをしています。

 
 
鳳来の家

鳳来の家協同組合 事務局
愛知県新城市長篠殿藪14-1(旧鳳来町)
TEL 0536-32-1863 FAX 0536-32-1876